舗装の損傷を的確に診断し、最適な維持補修工法をご提案!

舗装は私たちが日々接する道路インフラのうち、最も身近な存在の一つです。
調査業務は、道路や空港などの舗装施設の健全度を調査・評価することを通じて、道路インフラの維持管理を支えています。
主に路面性状測定車やFWD測定装置により、舗装の面的損傷や構造的損傷の状況を点検・診断し、最適な維持補修工法をご提案しています。

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ご提供メニュー

各種調査業務

  • 舗装内部の健全度調査(たわみ・支持力等)
  • 舗装表面の健全度調査(ひびわれ・わだち掘れ・縦断凹凸)
  • 舗装断面観察(舗装の厚さ、構成)
  • 路面下空洞調査

FORTE
強み

  • 国、自治体などの道路や空港舗装の健全度調査、詳細調査・修繕設計、個別施設計画策定など、豊富な実績を有し、全国各地で対応可能です。
  • 路面性状調査においては、NETIS登録の多機能路面性状測定システム(KT-170063-VR)や国土交通省点検支援技術性能カタログ対応の路面モニタリングシステムの活用、ICT技術を活用した点検・診断、国土交通省様式に対応した成果のとりまとめも可能です。
  • 技術提携による路面下空洞調査も可能です。

CLIENT
主要顧客

国土交通省、地方自治体、高速道路会社、建設コンサルタント、道路舗装会社など

ACHIEVEMENT
実績

空港滑走路改修基礎調査委託
道の駅周辺における路面調査
県単道路橋梁維持(舗装修繕)事業に伴う調査業務

MESSAGE
社員の声

舗装調査でお困りの際は、舗装のスペシャリストが対応

調査センターは、舗装の調査に特化しており、路面性状調査、非破壊による支持力調査を主体として、小口径ボーリングによる舗装構成調査、電磁波を用いた埋設管調査や空洞探査等を行っております。

測定データにより舗装のスペシャリストが健全度評価を行い、適切な補修方法のご提案をさせて頂きます。舗装調査でお困りの際は、グリコン調査センターにご相談ください。

調査センター
A. M

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03-5715-7270(代表)

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